郵送による販促、つまりダイレクトメールのことですが、最近はFAXでこれに似たことを行なう業者もいるようです。果たして…。
このコーナーではダイレクトメールと比較しながら、FAXによる販促についての是非を考えたいと思います。その為にひとまずFAXによる販促のことは置いておき、その比較対象であるダイレクトメールがどのようなものなのか、あらためて確認しておきたいと思います。ダイレクトメールというのは、企業による販売促進活動(販促)のひとつで、主に郵送によって、不特定多数の家庭に対して、カタログや広告や商品の紹介などを送って、自分たちの商品やサービスなどを宣伝する行為であります。これにより大勢の人々に、自社の商品について知ってもらい、それにより売り上げアップを目指すものです。
不特定多数の人たちに、自社の商品やサービスを知ってもらうのは、たしかに売り上げのアップには繋がる可能性があります。そして今まで郵送をメインにしたダイレクトメールで、販促を行なっていた会社の中にも、郵送ではなくFAXを利用して販促を行なう所も出てきました。現在ではFAXによる企業の販促を手助けする、そんな業者も現れてきました。果たして郵送のダイレクトメールに代わって、FAXによる販促を展開するという、このやり方は広く普及するのでしょうか?
しかしFAXによる販促には、ひとつ大きな問題があるのです。つまりFAXを受け取る相手(消費者)の家の用紙を、本人の意思には関係なく使わせてしまうのです。

![]()
RESPECT
![]()