なんと言ってもFAXを利用するのであれば、その仕組みについても知っておきたいですよね。
今はどんなにメカに弱い人であっても、電話の回線を使って成り立っているのがFAXであることを知らない人は、いないのではないでしょうか。実際FAXというのは、電話の回線を活用して、プリントアウトされた文字、手で書かれた文字、それに手で描かれた絵やら図やらを、情報として相手に送ることができる技術なのです。それではFAXの仕組みについて、このサイトをご覧の皆さんと一緒に、さらに詳しく考えていきたいと思います。それによって、ふだん何気なく使っているFAXという機器に対して、皆さんが興味をもっていただけたらと思うのです。
さてFAXの仕組みについての説明ですが、まずは紙の上に絵が描いてあると仮定しましょう。FAXでそれを送るときは、その絵をひとまとめに送っているわけではないのです。実は真四角の非常に細かいマスに、1枚の絵(もしくはそれに準ずる画像)を区切った形で、その情報を電話回線を介して伝送するわけです。それを受け取った相手側は、FAX機器にある記録部を作動させ、受け取った情報をプリントアウトするわけです。
ひとくちに同じFAXとはいっても、文字がものすごくギザギザして見えるものと、比較的なめらかに見えるものがあります。これはそのFAX機器の解像度に左右されるため、自分のFAXで送ったものが、相手のFAXでも同じ解像度になっているとは限りません。

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